『栃木県小山市:なす生産者のみなさん』にお話をお聞きしました。 2026年4月、栃木県小山市にあるマックファームの櫻井さん,柏木さんが栽培管理されているなす畑に伺いました。まだ朝晩の寒さも感じられる春の気候の中、苗の植え付けから2週間ほどのなす畑では、お手製の保温設備に守られたなすがしっかりと新しい葉を広げていました。 取材日:2026年4月23日(木)

こちらのなすはいつ頃植え付けされたのでしょうか。

4月上旬です。今日で約2週間経ちます。

なんという品種なのですか?またどんな特徴がありますか?

「筑陽(ちくよう)」という品種で、皮がやわらかくてお漬物に適しています。以前は別の品種をつくっていましたが、とても美味しいので今はこの品種に絞って栽培しています。

畑を見渡すとなすの畝(うね)の上にはビニール状のトンネルがかかっています。これらはどのような目的をはたす施設ですか?

今、農業資材もだんだんと高騰してきています。ハウスの骨材として使っていたパイプや別の畑で使用しなくなった資材を切り出して再利用し、トンネルをつくりました。この辺りは平地なので風が強いんです。 朝晩もまだ冷えるので風よけと保温を兼ねます。5月上旬ごろまで様子を見ながらトンネルをかけ、苗がしっかり根付いたら順次外していく予定です。 このまま順調に育っていけば6月初旬には出荷できる見込みです。楽しみに待っていてください!
