社長挨拶
代表取締役社長 秋本薫からのメッセージ

人は誰しも、健康で豊かな人生を送りたいと願っています。「医食同源」という言葉があるように、日々の食事は健やかな体づくりの基本です。なかでも「野菜」は、健康のキーワードとなっています。近年、日本人の野菜摂取量は減少傾向にあり、食生活の変化とともに、特に若い世代を中心に野菜を十分に摂る機会が減っていると言われています。加えて、腸内環境を整える「腸活」への関心も高まるなか、日々の食事を通じて体の内側から健やかさを支えることの大切さが改めて注目されています。
アキモは、「野菜をおいしく楽しくたくさん食べて、すべての人に健康になっていただきたい」という想いのもと、野菜加工食品を通じて、人々の食生活を支えてきました。主力商品である浅漬けは、野菜の風味や食感を生かしながら、毎日の食卓に無理なく取り入れていただける食品です。発酵食品の特長も生かし、腸活の観点からも日々の食事をサポートできる存在でありたいと考えています。
また、健康志向の高まりを受け、当社では早くから低塩化に取り組んできました。現在は、JFS-B規格に基づく食品安全管理体制のもと、原材料の受け入れから製造・出荷に至るまでの工程において、衛生管理・品質管理の徹底を図っています。安全で安心な商品をお届けするため、現場の改善を積み重ねています。
さらに、受注・生産・物流・管理といった業務においてDXを推進し、データの活用や業務の見える化を通じて、現場の負担軽減や業務全体の迅速化に取り組んでいます。デジタルの力を生かしながら、変化に強く、持続的に価値創造できる経営基盤の構築を促進しています。
これからもアキモは、世代を問わず、すべての方の食卓に寄り添いながら、野菜のおいしさと価値をお届けしてまいります。
食を通じて、人々の健やかな毎日を支えることが、私たちの使命です。
代表取締役社長 秋本 薫
